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1999年・サッカー南米選手権・日本代表初参加-02(開会式)

開会式は第一試合(日本-ペルー戦)終了後に行なわれました。パラグアイとしては精一杯の演出で豪華で見応えのあるショーを演出していました。感動的でした。 一つ面白かったのは、各国国旗を持っての入場行進があったのですが、11ヶ国に対しては拍手、アルゼンチンの時だけブーイングが起きたことです。

日本の新聞(インターネット)を拝見すると、やれ競技場の芝が悪いだとか、照明が貧弱で国際基準を満たしていないだとか、大量の警察を出しているのは政情不安の為だとか、どうも日本的な発想の話ばかり書かれているように思うのです。住んでいる者にとってはこの大会に対してもっと純粋な気持ちがあるように思えて仕方が無いのです。パラグアイはコパ・アメリカを初めて開催するのです。本当に精一杯の背伸びをして、隣国の人達に楽しんでもらう、そんな気負いを感じます。いつも目立たない存在、観光客も来ない、そんな国が世界中、少なくてもラテンの世界から注目を浴びるのですから。子供が大人達に認めてもらいたいそんな感じでしょうか。街を歩いていても誰もがこの大会を楽しみにして、その成功を祈っている、外国人がたくさん来て注目されているのが嬉しくて仕方が無い、そんな国民の気持ちをもっと知って欲しいのですね。

 警官が多く軍隊がマシンガンを持って警備にあたっている事にかなり驚いているようですが、凶悪犯が出たり、少しでも事件があったら大変だとの念には念を入れた警備だと思います。実際に話し掛けてみれば解ります、連中も本当に気の良い、清々しい青年達だと言う事が。もう少し暖かい視点で見てもらえば記事の内容も多少は違ったものになるのでは?と思うのですが如何でしょうか?

日本の入場行進

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