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アレグア Areguá -04・苺(いちご)の街

アレグアは苺の産地として有名です。8月から9月には苺祭が開かれます。


アレグア名物の苺 (2018年 8月12日)
アレグアの8月は苺の季節です。アレグアで苺生産組合に加盟している農家は292軒、この他に個人で生産している農家が180軒ほどあるそうです。多くの店舗が並び苺が売られ、例年多くの人が取れたて新鮮な苺を求めて集まります。久しぶりに苺の季節にアレグアに行きましたが以前と比較して仮設店舗数が増加しています。もう昔、10年以上前はアレグアからイパカライに向かう道路沿いに数軒バラバラと簡素な店が並んでいただけで、その後まとまって店舗が並ぶようになり、今回行きますと街中にも2ヶ所仮設店舗が並ぶ場所が出来、全部併せるとかなりの数になります。

以前はアスンシオンで買うよりも新鮮で値段も割安という事で、わざわざ出かけて来る人が多かったのですが、今回はかなり様子が異なりました。ほとんどの人は買わず、買っている人も加工されたクリームパフェのようなものを買うだけでした。値段はどこで尋ねても全く同じで販売価格を決め値崩れしないようにしているのでしょう。1キロが良いものでキロ40,000グアラニ(約800円)、小粒のが35,000グアラニ(約750円)との事でした。キロ800円と言いますと日本のスーパーマーケット等の小売価格とさほど変わらない金額です。

10年前の2008年には8,000グアラニでしたからこの10年で5倍に上げている事になります。物価はこの間多くてもせいぜい2倍程度ですからかなり強気の値段設定と言えます。昨年の新聞記事を見ましたが出初めの7月下旬でキロ15,000グアラニと今年の半値でした。この価格ではどの店でも、ほとんど売れていませんが値段を下げる事は決してしません、どこで尋ねても値段は同じなので来た人もほとんど買わずに帰っていました。

市街地付近の販売所には両側に30軒ほどが並んでいますがこちらも値段はどこも同じ、お客が居てもほとんどの人はパフェなどを買っていました。しばらく眺めていましたが、苺を買っている人を見ませんでした。向かい側を見ますと閑古鳥、販売員がテレレを飲んでいました。横にスーパーマーケットがあるので苺の売場を見ましたが34,950グアラニという微妙な値段でした。こちらも買う人はほとんどおらず、一人だけ数粒を買っている人がいただけでした。
中心部で観光客が一番多い場所にも約10軒の販売所がありますが、状況は同じで場所が良いので多少は他の場所よりは良いのかも知れませんがほとんど売れていないように見えます。これからシーズン後半になっても強気の価格を維持するのか注目です。

中心部で観光客が一番多い場所にも約10軒の販売所がありますが、状況は同じで場所が良いので多少は他の場所よりは良いのかも知れませんがほとんど売れていないように見えます。

市街地付近の販売所には両側に30軒ほどが並んでいますがこちらも値段はどこも同じ、お客が居てもほとんどの人はパフェなどを買っていました。しばらく眺めていましたが、苺を買っている人を見ませんでした。向かい側を見ますと閑古鳥、販売員がテレレを飲んでいました。横にスーパーマーケットがあるので苺の売場を見ましたが34,950グアラニという値段でした。こちらも買う人はほとんどおらず、一人数粒を買っている人がいただけでした。

近くのスーパーに行きますと多少は安く売っていました。ただこれでも高い、買う人は見掛けませんでした。

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