バレー『くるみ割り人形』(2019年11月 8日)
チャイコフスキーのバレー「くるみ割り人形」を観に行きました。素晴らしいものでパラグアイのレベルも本当に高くなっていると思います。
先週チャイコフスキーのバレー「くるみ割り人形」が上演されるというので行ってみました。場所はセントロに在る市の劇場、オペラなどを上演する場所です。値段は8万グアラニ(1500円程度)でオケは市のオケ、バレーはどのような人が踊るのか全く知らず、期待しないで行きました。
客席は結構一杯で、少し高い場所からの観賞となりましたが、劇場が非常に小さいので十分でした。学芸会レベルかと想像していましたが、オケもバレーも良く見事なもので楽しめました。市のオケは以前はレベルが低く、鳴らない、間違いが多いと相当ひどいもので、もう一つのウニノルテのオケと比較してかなりレベルが落ちる状況でした。
それでも2004年頃に協力隊・音楽隊員が活躍してレベルが上がり、そこから見ても一段と良くなった印象です。2004年3月に開催された演奏会では当時の音楽隊員・田中朋樹さん(メンバー)が指揮をされたベートーベン交響曲一番は、それよりも数年前に聴いたメンデルスゾーンのイタリアとは大違い、上手くなったと驚いたのです。そこから10年以上が経過して更に上達したという印象です。(なお、最後に田中朋樹さんが指揮された際の写真も添付します。2004年当時)
演奏会のあとに結構満足してパセオ・ガレリアでコーヒーをいただいたのですが、ふと映画館を見ますと何と「くるみ割り人形」が上映されており、勢いで続けてこちらも観賞しました。ディズニー映画でD、とにかく映像が綺麗でした。