パラグアイの首都アスンシオン、空路でパラグアイに入るほとんどの人はアスンシオンに到着する事になります。実際にはアスンシオン市に隣接しているルケ市にあります。正式名称はシルビオ・ペッティロッシ国際空港と言いアスンシオン中心部から30分から1時間程度で行く事が出来ます。
概論・出発階(2014年 6月01日)
建物は複雑な形をしており、効率的とは言えないものです。四角く建てれば効率良く使えると思うのですが、この空港ターミナルを建設する当時の為政者がこれを選択したのだそうです。到着階には各航空会社のカウンターがあります。現在はアメリカン(米国)コパ(パナマ)タカ(ペルー)などが飛来して来ている。
(写真:ターミナル外観)
(写真:出発階-01)
(写真:出発階-02)
(写真:出発階-03)
(写真:出発階-04)
到着階(2014年 6月01日)
下の地上階が到着になっています。迎えの人が並んで待っています。
(写真:到着階-01)
(写真:到着階-02)
(写真:一般インフォメーション)
(写真:レンタカー)
(写真:両替)
(写真:レトロな飛行機)
(写真:新しい 5番・6番用の出口-01)
(写真:新しい 5番・6番用の出口-02)
5・6搭乗ウイング (2015年 1月15日)
パナマのコパ空港など外国系の航空会社は新しいウィングを使用するようになっています。中に入ると反対側まで行く必要がありますが途中には長い動く歩道が設置されています。
(写真:新しいウィングへ・動く歩道)
(写真:新しいウィングへの歩道の先には免税店)
(写真:免税店)
(写真:待合室)